カテゴリ:南禅寺/天授庵( 13 )
南禅寺  水路閣
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南禅寺の境内南に煉瓦作りの水路閣がある。
明治時代、京都市内への水路の供給を図るため作られた琵琶湖疎水である。
工部大学校の卒業論文で疎水建設を取り上げた、
当時若干23歳の田辺朔郎が設計し、工事を指揮した。
この水を利用して当時世界でも珍しかった水力発電にも成功し、
日本最初の電車を京都市内で走らせた。
近くには、疎水を利用した水運のなごりをとどめるインクラインも残っている。
完成後100年以上たっても、琵琶湖疎水は京都市民になくてはならないものとして親しまれている。
      「はんなり京都 スケッチ気分-安田泰幸著」より抜粋。


お天気の良い日に南禅寺に行って来ました。
橋の下… このポイントから撮影される方、とっても多いですね。
シンメトリーな構図なので、どこかへ迷い込むような不思議な感覚になります。








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毎年南禅寺が綺麗に色づくのは、11月の中旬ですね。
私が見る限り、11月23日辺りが絶景です。
今はまだ緑が多かったんですけど、
水路閣前のモミジだけが陽に照らされて、綺麗に赤く輝いてました。







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ここは光がうまく回り込むので、その時々で表情が変わって楽しめます。
修学旅行生も増えてきたようです。







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すでにモミジの葉がチリチリになって枯れたものもあったので、
今年の紅葉は大丈夫かな?なんて。
確か去年も同じような心配をしてましたけど、時が来れば見事に綺麗な紅葉を見せてくれました。
三門の上から見る紅葉は必見の価値ありです。^^
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by escabeche | 2008-10-25 00:50 | 南禅寺/天授庵
南禅寺 その2 三門から
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南禅寺の三門から天授庵を見ると、蹴上のインクラインの方も薄っすらと桜色。
きっと桜のトンネルを作ってることでしょう。






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本堂へと続く参道。
ちらちらと見える桜もいいものですね。





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もうしばらくすると、新緑が綺麗でしょうね~
またその頃にこよっと^^





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以下、この写真とは何の関係もないんですが、今朝のTVで心にとまったことがあったので
書いておこうと思います。
今朝、南禅寺の写真を編集しながら、耳は関西TVの「ぶったま!」を聞いていました。
青山繁晴さんのコーナーで、姫路市の天台宗別格本山 書写山円教寺の大樹玄承さんと、
もうお一人(お名前忘れました)が出演されていました。
中国のチベット弾圧について、日本ではおそらく初めての僧侶による抗議行動でした。
話を聞いていて、宗教家としての深い苦悩が伝わってきました。
詳しい知識もない私があれこれ書くことは出来ません。
ただ青木さんがどんどんnetで伝えて欲しいとおっしゃってたので、
大樹さんのお手紙をUPしておこうと思います。
netから拾ってきました。
大樹さんがTV出演したことで、様々な制圧を受けないこと、氏の勇気が黙殺されないことを願いつつ。
また、京都の仏教会の動きも関心をもって見ていたいと思います。


今私達日本の仏教者の真価が問われています。
チベットでの中国の武力行動によって、宗教の自由が失われることに心から悲しみと、
やむにやまれぬ抗議を表明せずにはいられません。
私たちはあくまでも宗教者、仏教者として、僧侶を始めとするチベット人の苦しみを、
もはや黙って見過ごす事が出来ません。
チベット仏教の宗教的伝統を、チベット人の自由な意思で守ると言うことが大切な基本です。
皆さんは、日本の全国のお坊さんどうしているのかとお思いでしょう。
日本の各宗派、教団は日中国交回復のあと、中国各地でご縁のある寺院の復興に力を注いで来ました。
私も中国の寺院の復興に携わりました。
しかし中国の寺院との交流は、全て北京を通さないと出来ません。
殆ど自由は無かった。
これからもそうだと全国の殆どの僧侶は知っています。
そして日本の仏教教団がダライラマ法王と交流することを、北京は不快に思うこともよく知られています。
あくまでも宗教の自由の問題こそ重大であると、私は考えています。
しかしチベットの事件以来、3週間以上が過ぎてなお、日本の仏教会に目立った行動は見られません。
中国仏教会が大切な友人であるなら、どうして何も言わない、しないで良いのでしょうか。

ダライラマ法王中心に仏教国の歴史を重ねてきたチベットが、今無くなろうとしています。
私たちは宗教者、仏教者として草の根から声を挙げていかなければなりません。
しかし私の所属する宗派が、中国の仏教界関係者から抗議を受けて、
私はお叱りを受ける可能性が高いでしょう。
このように申し上げるのは、私達と行動を共にしましょうということではないのです。
それぞれの御住職、檀信徒の皆さんが、これをきっかけに自ら考えて頂きたいのです。
オリンピックに合わせて、中国の交流のある寺院に参拝予定の僧侶もいらっしゃるでしょう。
この情勢の中、中国でどんなお話をされるのでしょう。
もしも宗教者として毅然とした態度で臨めないならば、私達はこれから信者さん檀家さんに、
どのようなことを説いていけるのでしょうか。
私たちにとって、これが宗教者、仏教者であるための最後の機会かも知れません。

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by escabeche | 2008-04-05 16:04 | 南禅寺/天授庵
南禅寺 その1 
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舞妓はんの写真編集でかなり時間を取りました(笑)
さっさと行きませんとね。^^A
やっぱり桜は旬をお伝えしたいですから。

昨日の早朝の南禅寺です。
7分咲きといったところでしょうか。
実はこの前日も、母を連れて花見ドライブに出掛けたのですが、
午後からだったせいか、すごい混みようで驚きました。
平日なのにね。
ソメイヨシノで満開の賀茂川沿いも走りましたが、
みなさん車中から眺めてるせいでしょう、のろのろで…
しまいには、母も疲れ果てて寝てしまいました。^^;
なので昨日は混雑を避けて早朝行動で。
朝もやで少し霞んでました。






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いよいよ新緑が芽を出したようです。
黄色っぽく見えますね。




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もや~っとした感じが気に入ったのでパチッ。
朝陽に照らされた桜がまぶし~




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ご夫婦仲良くお参りされてる姿をみて、なんだか妙に清々しい気持ちになりました。
自分が参れよ。^^A




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三門にも上ってきました。
その写真はまた後ほど。
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by escabeche | 2008-04-05 07:57 | 南禅寺/天授庵
南禅寺 山門 その2
ひつこく南禅寺が続いてしまいましたが、これで終わりです。^^;
この山門の柱の間から見る参道が、額縁の中の絵のようで好きな構図です。
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<07.11.22撮影>
この山門は、寛永5年(1628) 藤原高虎公が大阪夏の陣の戦没者慰霊のために
寄進建立されたものだそうです。
楼上に釈迦尊像や十六羅漢像が安置されてるんですが、
そこの内部の絵が狩野探幽、土佐徳悦の合作なのだそうです。
長い年月がたって色褪せてますが、これが極彩色だったら、
さぞかし綺麗だろうなあと思いました。
公開はされておらず、小さな窓からしか覗けないのが残念です。
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by escabeche | 2007-11-24 07:20 | 南禅寺/天授庵
南禅寺 水路閣
この日は小雨模様だったので、少々画面が暗いですが…
水路閣の辺りも見頃を迎えていました。
小さいけれど、真っ赤に色づいたモミジがひときわ目立った存在でした。
それにしても、この水路閣を見たとたん、
「あ~っ!火曜サスペンス劇場!」と言ってる人が何人もいましたよ。
それくらいよく使われるロケ地ですね。
でもね、ここ居たかと思うと、次の場面では嵐山を走ってたりするから驚きます。
どこでもドアでも持ち歩いてるんかい?
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本堂裏の紅葉。
ここも写真撮影に人気の場所でした。
散ったモミジの葉を大切そうに持ち帰る人も…。^^
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<07.11.22撮影>
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by escabeche | 2007-11-23 07:59 | 南禅寺/天授庵
南禅寺 山門
「絶景かな!絶景かな~っ!」
と、石川五右衛門が言ったとか言わなかったとか、
そんなことは置いておいても、やっぱり目を見張る光景であることは確かなようです。
南禅寺の山門に上がってきました。
朝から小雨がぱらついたりしましたが、まさに紅葉も今が見頃。
曇天なりにも、綺麗に写ってくれたんじゃないかと思うのですがいかがでしょ?

山門から東へ本堂に通じる参道。
向こうに見える屋根が本堂です。 その右手に水路閣があります。
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南禅寺の塔頭、天授庵を上から見下ろしたところです。
11/3 に行ったときの写真と比べて頂くとわかりますが、
この2週間ほどで、こんなに紅葉が進んだことになります。
左端に写っているのが、枯山水の庭の辺りです。
山門に上がってきて、すぐにこの光景が目に飛び込んでくるので、
上がって来た人からは、一様に「うわぁ~」という感嘆の声が上がります。
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きょうは朝早くから、たくさんの方がいらしてましたが、
本堂、庭園、水路閣へ先に人が流れるせいか、山門の上は人も少なめでした。
それにしてもきょうは寒かったです。
ここもそうですが、拝観は靴をぬぐことが多いので、
冷え性の方は、靴下を一足持参されるといいですよ。
分かっていたのに忘れて、大変冷たい思いをしました。^^A
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山門から西側を見たところです。
ここの苔はとても美しいところです。
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こちらは北側。
このモミジの鮮やかだったこと!
カメラマンさん達の人気の的でした。^^
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<07.11.22>

明日は水路閣などを!^^
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by escabeche | 2007-11-22 21:26 | 南禅寺/天授庵
南禅寺
きちんと整えられたお庭を見ることが出来るのも、
朝早くから作業されてる方達のおかげなんですね。
お庭の手入れって地味で根気がいって、体力がいる仕事です。
腰痛持ちの私には10分が限度。
だめだこりゃ。^^;
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光が刻々と変化して、それにつれて風景も変わっていくので、見ていて飽きませんでした。
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紅葉してるところだけを切り取ると、全部紅葉してるように見えますね。
でもまだほとんどが青葉した。(11/3現在)
もし時間がとれれば、今度は三門の上から紅葉を撮りたいと思います。
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ろうそくの灯りって温かいですねぇ。。。^^
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<07.11.3>
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by escabeche | 2007-11-08 10:09 | 南禅寺/天授庵
南禅寺方丈庭園
南禅寺にはよく来るんですが、庭園に入ったのはこの日が初めて。
まだまだ庭園のことは分かりませんが、余分なものが無い枯山水の庭って
すっきりとして、気持ちが落ち着きます。
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禅院式枯山水。
手前の大きな石を母虎にみたて、続く小さな石が子虎。
俗に「虎の児渡し」と呼ばれているのだそうです。

ここに大きな川があります。
三匹の子供のうち、一匹は獰猛で母親がいないと、他の二匹を食い殺してしまいます。
でも母親が一度に連れて行けるのは一匹だけです。
子供をみんな無事に、向こう岸に渡してやらなければいけません。
さて、どうしましょう?
まずは獰猛な子供を向こう岸に渡し、
とって帰って、一匹を連れて渡ります。
その子を置いて、今度は獰猛な子供を連れて一度戻ります。
今度はもう一匹を向こう岸に渡し、最後に獰猛な子供を向かえに行きます。
合計三往復半。これが虎の児渡しの由来だそうです。
どんな子にも等しく慈愛を注ぐ母の姿は、迷いのこの岸から、悟りの彼の岸へ、
惜しみない衆生を渡す仏の姿を表現しているのだそ~ですよ。
小堀遠州作庭。
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こちらは、六道庭。
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<07.11.3>
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by escabeche | 2007-11-06 15:06 | 南禅寺/天授庵
天授庵(南禅寺塔頭)
天授庵は南禅寺の塔頭です。
人の少ないうちに…と思って、開門してすぐに入ったのですが、
みなさん南禅寺へ行かれてるようで、とてもゆっくり過ごせました。

本堂前の東庭。
紅葉もまだまだこれからですね。
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見てのとおり枯山水です。
幾何学模様の石畳と苔が印象的。
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東庭から書院南庭に続きます。
こちらは回遊式庭園です。
池に映り込んだ木々が綺麗で、この先ずっと水面ばかり撮ってました。
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竹の青さや日の輝き、そして紅葉。
私はどうもそのへんに弱いみたいです。
すごい枚数の写真を撮りましたが、
後で見ると、どれも「なんだかなぁ」と思うものばかりでした。
感動のままに写すと、ろくなものが撮れないようです。
だいたいピント合ってないし…落ち着けよ。^^A
かろうじて、この三枚はお気に入り。^^;
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<07.11.3撮影>
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by escabeche | 2007-11-06 10:12 | 南禅寺/天授庵
南禅寺
賑やかになる、ほんの少し前の時間。
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そこはまだ朝もやの中。
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紅く染まるまで、もう少し…
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<07.11.3>
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by escabeche | 2007-11-05 10:38 | 南禅寺/天授庵



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