亀末廣さんの「京のよすが」
お茶室をイメージした木箱のしきり具合から、別名「四畳半」と呼ばれています。
干菓子と生菓子の詰め合わせですが、
四季に合わせて菓子のデザインも変わるそう。
この写真のお菓子は、菊をモチーフにしたものが多いので、
やはり時節がら「秋」なのでしょう。
落雁、松露、金平糖、有平糖、求肥に餡が入ったものなど、
どれもこれも見た目にも美しくて、特別な日のおみやげに最適だと思います。
似たようなお菓子は食べますが、
有平糖にしても、松露や金平糖にしても、
「あれ?これって本当はこんな風味だったんだ」と、あらためて気付かされました。
日頃食べているのは「チェーン店の味」だわぁ…。
ずいぶん前に「四畳半」の評判を聞いて、一度は味わってみたいと思っていたのですが、
末廣さんの店構えが威厳があって、小心者の私は入れずにいました。
が、今回思い切って…。
店内も重々しく簡素。
でも、お店の方は優しかったです。^^
干菓子と生菓子の詰め合わせですが、
四季に合わせて菓子のデザインも変わるそう。
この写真のお菓子は、菊をモチーフにしたものが多いので、
やはり時節がら「秋」なのでしょう。
落雁、松露、金平糖、有平糖、求肥に餡が入ったものなど、
どれもこれも見た目にも美しくて、特別な日のおみやげに最適だと思います。
似たようなお菓子は食べますが、
有平糖にしても、松露や金平糖にしても、
「あれ?これって本当はこんな風味だったんだ」と、あらためて気付かされました。
日頃食べているのは「チェーン店の味」だわぁ…。
ずいぶん前に「四畳半」の評判を聞いて、一度は味わってみたいと思っていたのですが、
末廣さんの店構えが威厳があって、小心者の私は入れずにいました。
が、今回思い切って…。
店内も重々しく簡素。
でも、お店の方は優しかったです。^^
by escabeche
| 2006-11-13 14:58
| 京みやげ